WalkingPad R2 を自宅に迎えての感想

shallow focus photography of person walking on road between grass ガジェット

はじめに

以前に運動不足の解消のためWalking Padというルームランナーの購入を検討しているという記事を書きました。

そして遂に先日、WalkingPad R2という最新モデルの方を購入しちゃいました!

ファーストインプレッション

しかし、購入前に考えていた仕事の合間にちょっと30分運動をするという運用を始められておりません。。

なぜかというと、思っていた以上に大きくて重いのです。

部屋に鎮座するWalking Pad

写真は折り畳んで壁に立てかけてある状態なのですが結構な存在感があります。

また、この向きで置かないと安定して壁に立てかけることができないのですが、この向きに置くと使うときにこのまま走行面を出せず場所を動かすなり向きを変えるなりしないといけないのであまり手軽ではありません。

その点で1つ前のモデルのR1の方が気持ちサイズ感が小さい感じなのでそっち方が良かったのでは?と思っていたりしました。そこでR1とR2のカタログスペックでサイズ比較をしてみます。

まずはR1のサイズ。

つぎにR2のサイズ。こうしてみると折り畳みサイズはほとんど変わらないですね。

冷静に考えれば約 1m x 72cm のものが置いてあればそりゃ存在感あります。

ということで下の写真のように常時走行面だけ半分折りにした状態で設置できる場所を確保して、ちょっと運動しようと思った時には走行面を伸ばす動作だけで利用できるようにしたいと思っています。

走行面を半分出しておいている状態

おわりに

ということでまだあまり使ってないのですが、試しに歩いてみた感じはこの大きさや重量感のおかげでとても安定して歩けますし5~6キロくらいで歩く分には音もあまり気にならないと思います。

活用するのはこれからになりますが購入品の紹介でした!

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